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Tommy Kaira R34 GT-R: R, R-s, R-z![]() |
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Tommy Kaira R, R-s | Price List、仕様 | R-s 写真 | Tommy Kaira R-s ビデオ | Tommy Kaira R-z | R-z 写真 | Tommy Kaira R-z ビデオ | Tommy Kaira R, R-s 本 | Tommy Kaira R-z 本 | Credits |
Vin No | 車種 | グレード | 色 | シャシ# | |||||||
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Vin No | 車種 | グレード | 色 | シャシ# |
Tommy Kaira R, R-s
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クルマが硬派だった時代。 かつてモータースポーツで活躍したクルマたちは、 みな乗り手を 選ぶ強者マシンばかりでした。 ドライバーに高度なスキルを要求 し、シフトレバーとクラッチワークにも職人芸が求められました。 エンジン調整も一筋縄ではいかないところが逆に征服感を誘い、 いったんツボにはまればとてつもないタイムを叩き出す・・・そ んなマシンがサーキットにあふれていた時代でした。 スカイラインGT-Rは、当時の頂点に立っていたのです。 1999年、 そんなモータースポーツの系譜を今に伝える新しい スカイラインGT-Rに、 我々はどんな夢を託すのか。 ここにト ミーカイラ R開発の原点があります。 |
GT-R本来のフォルムをよみがえらせる。 R34スカイラインGT-R。 その完成度の高さに、だれもが目を 見張りました。 4年前、 R33で究極とさえ思われたGT-Rが、 ひとまわり大きなスケールで生まれ変わったのです。 +これは進化 ではなく、まったくあたらしいRの誕生です。 トミーカイラは、このGT-Rにひとつのおおきな夢を託しまし た。 近年、世界のトップクラスのスポーツカーですら、セミオー トマチックが主流となり、 快適さが大きなセールスポイントのひ とつに上げられる時代にあって、 トミーカイラは、GT-Rに本 来ならこうであったろう硬派なスタイリングとパワー、そして卓 越した運動性能を与えることにしました。 |
軽快なレスポンスの追求にこだわる。 トミーカイラは、低回転時のピックアップをそこなわず、 全域にわたってアクセルレスポンスにこだわりました。 今回新たに採用された6速ミッションの魅力をとことん味わうために、どうしても欠かすことにできないポイントが、 ここにあります。 トミーカイラRでは、 バネ下重量を軽減するために、 F-1マシンのほとんどに採用されている高価な鍛造マグネシウムホイールを採用するなど、 総合的なレスポンスの向上にむけて細部を調律。 ボリューム感たっぷりのフォルムに反して、普段使いの領域での軽快な操縦性能を実現しています。 |
AeroTuning サーキットを視野に入れた、ディフューザーとリアのトリプルウィングスポイラー リアのトリプルウィングは、 純粋な機能パーツとして開発されました。GT-Rクラスのマシンを制御するには、 これ程の表面積がどうしても必要でした。 アルミステーに直結した最下段のウィングは、ボディ~トランクへと流れる空気の整流効果を高め、 上段のウィングは、リアのダウンフォースを発生させる役割を担っています。 さらに最上段のフラップは角度調整機能付き。 走行パターンに合わせて三段階に変更することができます。 サーキットでは角度を大きく付け、 ダウンフォースを強くしてコーナーリングスピードを高め、 通常の高速走行では寝かせて空気抵抗を減らす・・・。 リア・ディフューザーは、 トリプルウイングとの視覚バランスを考慮して設定されたデザインで、総合的な整流効果を担っています。 |
Design ボリューム感あふれるブリスターフェンダーの存在感 フロントフェンダーの大きく左右にせり出したブリスターに、 トミーカイラRの本気があふれています。リアフェンダーのボリュームあるデザインとバランスをあわせるなら、フロントはボンネットラインから大きく張り出した、 このブリスタータイプしかあり得ない! 開発陣の確固たる信念が、 この存在感あふれるフロントの造型を産みだしたのです。 ブリスターからつづくフロントスポイラーは、冷却機能を第一に考えた大口径のエアダクトをデザイン。曖昧な表情を廃した、 レーシングカー本来の顔を削りだしています。 先端のリップスポイラーは整流効果とエアロの保護にも役立つアクセント。 むき出しに装着されたレーシングタイプのインタークーラーが、ただものではない素性を物語っています。 サスペンション性能は、常にトミーカイラの独壇場でした。 その真骨頂は、硬派なフォルムに相反して、きわめてマイルドな乗り心地にあります。 堅ければイイ・・・そんな幼い先入観はトミーカイラRには通用しません。 市街地をごく普通に流すスピードであれば、いわゆるスポーツサスと呼ばれるような、堅く突き上げる不快感など、ほぼ感じられないはず。 |
Suspension たとえば、ルマンのフィーリング。サーキットで調律された躾の良さ 法定速度 + αに近い速度域までは、しっとりとショックを吸収し、無用な緊張感をドライバーに強いることがありません。 たとえば未知のコーナーにオーバースピードで進入した場合でも、ステアリングを修正するだけのゆとりを残して、操舵感覚を喪失することがないのです。このときスキルアップされたドライバーなら、サスペンションの細かな動きまでを感じることができるはずです。 トミーカイラRがその本領を発揮するのは、最大トルクを発生する回転を過ぎるあたりから。 ピークトルクランプを常に点灯させたままシフトアップを続けると、そこからは異次元の(というより、 GT-Rが本来持つはずだった) 領域へと突入することになります。 19インチホイールがもたらすシャープで落ち着いたステアリング操舵感は、リアのダウンフォースが増すほどに安定感が高まり、スピードを感じさせません。 そのとき、 ルーム内は驚くほどの静寂さを保ちながら加速をし続けることでしょう。まるルマンをターゲットに作られた、あのマクラーレンGT-Rのパフォーマンスに触れた気にさせてくれる・・・そんなドライバビリティをトミーカイラRは実現しました。 |
Performance SPECIFICATION R: Max Output 370ps/7800rpm Max Torque 42.5kgm/4600rpm R-s: Max Output 425ps/7800rpm Max Torque 45.0kgm/6000rpm BODY Length: 4620mm Width: 1785mm Height: 1335mm Wheel base: 2665mm Tread: (F)1496mm (R)1506mm ENGINE RB26DETT STRAIGHT-6 DOHC Turbo with Intercooler Piston Displacement : 2568cc Bore x Stroke : 86.0mm×73.7mm LAYOUT ATTESA E-TS Transmission: 6MT Brakes : (F) 4 Piston Opposed Type Caliper + Ventilated Disc (R) 2 Piston Opposed Type Caliper + Ventilated Disc Wheels: 9.5JJ ×19 (Front & Rear) Tire: 275/30ZR19 (Front & Rear) Suspension: original coil spring Steering Rack & Pinion |
エアロパーツ ● フロントスポイラー ● ブリスターフェンダー ● サイド・ディフューザー ● リア・ディフューザー ● リア・トリプルウィングスポイラー |
チューニングは、小さな積み重ねの、調律技術です。 ドライバーの走行ステージをシミュレーションした結果、 トミーカイラでは、 370馬力のRと425馬力のR-Sの2タイプを設定しました。 GT-Rのポテンシャルを、 本来あるべき姿に解き放ったRは、 必要充分なパワーとトルクアップで、まったく別の車格へとグレードアップ。 市街地から高速道路まで、その動力性能は圧倒的な優位を極めています。425馬力を発生するR-s は、 サーキットでのスポーツ走行を視野に入れ、冷却対策やブレーキ性能の強化までを含めた無敵のストリートマシンとして完成されています。極めつけは、両車の外観にまったく差がないことです。 見栄や虚飾ではなく、 求める走りに最適なチューニングによってセットアップ。どちらも、トミーカイラが自信を持って世に送り出すコンプリートマシンなのです。 *R-sタイプには、下のチューニング項目が追加されています。 ● レーシングタイプのインタークーラー ● タービンキッ ● ハイパワーに対応したスプリング&ビルシュタイン ● オイルクーラー ● ツインプレートクラッチ ● ブレーキパッド ● ストラットタワーバー (マスターシリンダーストッパー付き) |
Interior アルミ素材の削り出し加工。 トップに七宝製のエンブレムが埋め込まれています。 6速ミッションをより官能的に操るために... シフトポイントを指示するデジタルスピードメーターを標準装備。大型で視認性にすぐれたデジタル表示を中心に、 ピークトルクを示すイエローランプ。最適なシフトアップポイントを知らせるレッドランプ。 ふたつのインジケーターを配した、 トミーカイラオリジナルのデジタルスピードメーターです。 レーシングスポーツのために開発されたオリジナルシート。 ホールディング性能の高さと腕の自由度を両立させた腰~ショルダー部分への立体造型が、 ドライバーと一体化。(マスコットとブランドロゴの刺繍入り) *オプション |
Tommy Kaira Pro R トミーカイラR専用 19 inch 鍛造マグネシウム削り出しホイール GT-Rクラスのマシンをレーシングスピードで操るには、サスペンションの一部であるホイールが重要なチューニングパーツとなります。 トミーカイラRの開発と同時にスタートした専用ホイール。 トミーカイラ 「PRO R」 は、 あのF-1マシンに装着されているレーシングホイールと同じ素材、 同じ製法でつくられた超軽量ホイールです。 バネ下重量の軽量化によって実現したトミーカイラRのシャープなハンドリングには、このトミーカイラ 「PROR」 の存在があります。さらにコンプリートカーとしてのバランスを重視したトミーカイラRでは、 タイヤサイズや銘柄までも含めた総合的なレスポンスの良さと極限状態でのステアリングインフォメーションの確かさに着目。 冷却性能も考慮された、 軽量化だけではない耐久性と安全性へのこだわりも、サーキット対応のトミーカイラR専用ホイールの完成度の高さから生まれています。 Size: 9.5 JJ × 19 inch Weight: 9.3kg Color: ゴールド 適合タイヤ: 275/30ZR19 *専用ナット付き |
* オプションで全車に設定可能 ● フロントブレーキ6ポットキャリパー (AP Rcing社製) ● フロントブレーキローター (AP Rcing社製) ● ブレーキパッド 世界のモーターレーシングの分野で、高い評価を得ているAP Racing社のブレーキシステムは、ハードなサーキットにおいても安心して攻め込むことのできる信頼性の高い足周りセッティングをお約束します。 |
Price List、仕様
Tuned BNR34 | R | R-s | R-Z |
Max Output | 370ps/7800rpm | 425ps/7800rpm | 530ps/7300rpm |
Max Torque | 42.5kgm/4600rpm | 45.0kgm/6000rpm | 54.5kgm/6000rpm |
Price GT-R (前期型) | 6,780,000 | 7,998,000 | |
Price V-Spec | 7,357,000 | 8,580,000 | 10,500,000 |
Price GT-R (後期型) | 6,830,000 | 8,030,000 | 10,550,000 |
Price V-Spec II | 7,507,000 | 8,730,000 | 11,250,000 |
標準装備&オプション | ||||
仕様,裝備 | R | R-s | Price | |
メカニズム | コントロールユニット | ● | ● | 標準装備 |
マフラー | ● | ● | 標準装備 | |
インタークーラー | ● | - | 標準装備 | |
インタークーラー(レーシングタイプ) | ▲ | ● | 40,000* | |
タービンキット | - | ● | 標準装備 | |
ツインプレートクラッチ | ▲ | ● | 135,000 | |
コンポジットラジエター | ▲ | ● | 239,000 | |
ストラットタワーバー (マスターシリンダーストッパー付) | ▲ | ● | 54,000 | |
サスペンション | スポーツコイルスプリング | ● | - | 標準装備 |
R-s専用スポーツコイルスプリング | ▲ | ● | 268,000* | |
ビルシュタイン製ショックアブソーバー | ||||
フロントテンションロッド(ピロボール式) | ▲ | ● | 54,000 | |
AP製6ポットフロントブレーキキャリパー (1) | ▲ | ▲ | 424,000 | |
AP製フロントブレーキローター(*1) | ||||
ブレーキパッド(F-R) | ▲ | ● | 37,000 | |
エクステリア | フロント・スポイラー(塗装済・ネット付) | ● | ● | 標準装備 |
フロント・ブリスターフェンダー(塗装済) | ● | ● | 標準装備 | |
サイド・ディフューザー(塗装済) | ● | ● | 標準装備 | |
リア・ディフューザー(塗装済) | ● | ● | 標準装備 | |
リア・トリプルウイング(ブラックアルマイト仕上げ) | ● | ● | 標準装備 | |
オリジナルホイール 「PROR」 セット (95JJx19・ナット付 275/30ZR19) | ● | ● | 標準装備 | |
ヘッドオーナメント | ● | ● | 標準装備 | |
タイプオーナメント | ● | ● | 標準装備 | |
サイドデカール type II | ● | ● | 標準装備 | |
Tommykaira エンブレム | ● | ● | 標準装備 | |
Rエンブレム | ● | ● | 標準装備 | |
マスコットエンブレム | ● | ● | 標準装備 | |
インテリア | デジタルスピードメーター | ● | ● | 標準装備 |
シフトノブ | ● | ● | 標準装備 | |
フロアマット | ● | ● | 標準装備 | |
オリジナルスポーツシート(ドライバーズシート/シートレール付) | ▲ | ● | 111,000 | |
オリジナルスポーツシート(ナビゲーターズシート/シートレール付) | ▲ | ● | 111,000 | |
オプション | 日産純正V-spec用カーボン製リアディフューザー | 440,000 | ||
● Standard | ||||
▲ オプション | ||||
■ 上記のオプション価格には税・消費税は含まれておりません | ||||
■ その他のオプション装備、ボディーカラーは日産純正に準じます。 | ||||
* 1 AP製ブレーキキャリパーの場合、スペアタイヤのなりますので、タイヤパウンドを使用して頂く事になります。 |
Parts List | |||
メカニズム | マフラー | 120,000 | |
インタークーラー | 148,000 | ||
レーシング インタークーラー | 198,000 | ||
タービンキット | 420,000 | ||
ツインプレートクラッチ | 158,000 | ||
コンポジットラジエター | 298,000 | ||
ストラットタワーバー | 72,000 | マスターシリンダーストッパー付 | |
サスペンション | スポーツコイルスプリング | 40,000 | 4本セット |
R-s専用サスペンションキット | 350,000 | 4本セット ビルシュタイン製ショック 専用ダブルスプリング |
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フロントテンションロッド | 72,000 | ピロボール式 | |
AP製6ポットフロントブレーキキャリパー AP製フロントブレーキローター |
498,000 | F・Rセット *1 | |
ブレーキパッド | 46,000 | F・Rセット | |
エクステリア | フロントスポイラー | 200,000 | 塗装済 ネット/アンダースポイラー付 |
フロント・ブリスターフェンダー | 240,000 | 塗装済 | |
サイドディフューザー | 58,000 | 塗装済 | |
リア・ディフューザー | 64,000 | 塗装済 | |
リア トリプルウイング | 180,000 | ブラックアルマイト仕上げ | |
オリジナルマグホイール 「PRO R」 9.5JJ×19 +22 | 640,000 | 4本セット 鍛造マグネシウム削出/ナット付 | |
DUNLOP FORMULA FM901 275/30ZR19 | 220,000 | 4本セット | |
ヘッドオーナメント | 12,000 | ||
サイドデカール type II | 48,000 | RED/GM SL/GM | |
Tommykaira エンブレム | 5,000 | ||
マスコットエンブレム | 5,000 | ||
インテリア | デジタルスピードメーター | 58,000 | ピークトルク/シフトアップインジケーター付 |
シフトノブ | 8,000 | ||
フロアマット | 34,000 | ||
オリジナルスポーツシート | 111,000 | 1脚 シートレール付 | |
オプション | 440,000 | 日産純正 | |
■ 上記の価格には、消費税は含まれておりません。 | |||
■ 上記の価格には、取付工賃は含まれておりません。 | |||
■ 価格、仕様等は予告なく変更する場合があります。 | |||
■ エアロパーツの塗装は、希望色に対応致しますが、対応不可の色がございますのでご了承下さい。 | |||
* 1AP製ブレーキキャリパー装着の場合、 スペアタイヤの装着が不可能になりますので、タイヤパウンドを使用して頂く事になりま |
R-s 写真
Tommy Kaira R-s ビデオ
Tommy Kaira R-z
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ドライビングで体感できる、トミーカイラマジックの炒。 530psに見合った、高い完成度のトータルバランス。 2700ccに排気量をアップさせ、最高出力530馬力、最大トルク54.52kgmを実現。 その ためには様ざまなチューニングが施されています。 たとえば、エンジンの性能を引き出すためにもっと も重要なクランクシャフトには、英国ファンドン製 オリジナルクランクシャフトを採用。 高剛性フルカ ウンタータイプで、すぐれたバランス性能を導き出 しています。 さらに、R-zではH断面コンロッドと アルミ鍛造ピストンを採用するなど、すべてにおい て剛性が高くて軽量。しかもバランスにすぐれたチ ューニングを実現しています。くわえてR-zでは、 おもな運動部品であるピストン、コンロッド、クラ ンクシャフトの良さを引き出すために、メタルヘッ ドガスケット、ハイリフトカムシャフト バルブス プリング、レーシングプラグを採用。 コンポジット ラジエター N1用ウォーターポ ンプを使用する事により冷却効果の向上をはかりました。 吸排気系の変更は、フロントパイプからのステンレス製エギゾーストシステム、レーシングタイプのインタークーラーを使うことにより、大幅 な効率アップを達成。 燃料系パーツの大型化や駆動 系の強化などを施して、 街中での低回転走行でも 分なトルク感を味わうことができます。 さらに、 高 回転時のパワー感、 伸び、吹き上がりの良さはドラ イバーズシートに座った者を虜にします。 サスペンションチューニングは 「乗り心地とハンドリングを高い 次元でバランス」。 通常走行では パッセンジャーにやさしい乗り 味を実現しながら、 ワインディ ングではシャープで回頭性能に秀でたシャープさを 実現した、これまでも多方面で絶賛されているトミ カイラマジックと呼ばれる魔法です。 ブ レーキは、530馬力をコントロールするため にフロントブレーキを強化。 AP 6ポットキ キャリパー、 AP製ブレーキローター、PFC製プレー キバットを採用。ドライバーの意志に的確に応える高 い信頼性を持ったブレーキシステムです。 |
メカニズム エンジン本体
● シリンダーヘッド/ポート研磨
● シリンダーブロック/ボーリング、内面研磨 ● 英国ファンドン製オリジナルクランクシャフト ● スペシャルH断面コンロッド ● スペシャル鍛造ピストン ● チタンコーティングピストンリング ● メタルヘッドガスケット ● ハイリフトカムシャフト ● 強化バルブスプリング、バルブガイド ● レーシングプラグ コンピューターユニット
● R-z専用コンピューターユニット 冷却系
● 大容量水冷式オイルクーラー
● 高回転対応N1用ウォーターポンプ 吸排気系
● オールエキゾーストシステム
● 大容量インタークーラー ● スペシャルタービン 燃料系
● 大容量エアフロメーター
● 大容量インジェクター ● 大容量フュエルポンプ 駆動系
● ツインプレートクラッチ
補強パーツ類
● ストラットタワーバー (マスターシリンダーストッパー付 ● 強化エンジンマウント ● 強化ミッションマウント |
足回り ブレーキ系
● AP製6ポットキャリパー&ローター(F)
● PFC製ブレーキパット サスペンション
● ビルシュタイン製オリジナルショックアブソーバー
● オリジナルスプリング(F) ● オリジナルダブルスプリング (R) タイヤ・ホイール
● 鍛造マグネシウム削出ホイール「PROR」 9.5×19+22
● DUNLOP FORMULA FM901 275/30ZR19 補強パーツ類
● ステンメッシュブレーキホース
● フロントテンションロッド(ピロボール) |
* [エクステリア] [インテリア] は、R-Sと同仕様 |
Price 10,500,000 yen |
Performance SPECIFICATION Max Output 530ps/7300rpm
Max Torque 54.52kgm/6000rpm
BODY Length: 4620mm Width: 1785mm Height: 1335mm Wheel base: 2665mm Tread: (F)1496mm (R)1506mm ENGINE RB26DETT STRAIGHT-6 DOHC Turbo with Intercooler Piston Displacement : 2568cc Bore x Stroke : 86.0mm×73.7mm LAYOUT ATTESA E-TS Transmission: 6MT Brakes : (F) 4 Piston Opposed Type Caliper + Ventilated Disc (R) 2 Piston Opposed Type Caliper + Ventilated Disc Wheels: 9.5JJ ×19 (Front & Rear) Tire: 275/30ZR19 (Front & Rear) Suspension: original coil spring Steering Rack & Pinion |
R-z 写真
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Front main view | Build Plate |
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Engine Bay | Engine Bay |
Tommy Kaira R-z ビデオ
Tommy Kaira R, R-s 本
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Tommy Kaira R-z 本
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Credits
GTS-T |
Harlow Jap Autos |
Mark McLeod |